【年中】英会話|小学校英語に向けた土台作りとネイティブ発音の成長

「小学校で英語が始まる前に、英会話を習わせた方がいいの?」
「幼児でもちゃんと英語を覚えられるのかな?」

そんな疑問を持つ保護者の方も多いと思います。

わが家では年中から英会話教室に通い始めました。
費用は比較的高めで、宿題のサポートも親がしっかり関わる必要がありますが、半年ほどで発音の変化や英単語を覚える姿に成長を感じています。

この記事では、レッスン内容や費用、続けて感じた変化、親としての本音を正直にまとめました。

どんな習い事?|教室・活動の概要

  • レッスン時間:50分
  • 頻度:週1回
  • レッスン形態:グループレッスン(5名程度)
  • 保護者の関わり方:送迎のみ(廊下から見学可)
  • 宿題:おしゃべりペンを使った単語の予習復習、ワークブック見開き1ページ、長期休暇中の特別課題

担当は外国人の先生で、少人数制のグループレッスンです。
人数が少ないため、一人ひとりが必ず発言する機会があります。
答えに詰まっても先生がヒントを出しながらサポートしてくれるので、人前で話すのが得意ではない子でも参加しやすい環境でした。

教材はワークブックやDVD、おしゃべりペンなど大手英会話教室らしく充実しています。
2か月に1回程度は保護者向けの発表の場もあり、子どもの成長を見られる機会があります。

保護者は基本的に送迎のみで、レッスン中は買い物などをして過ごすことも可能です。
教室の外から様子を見ることはできますが、声は聞こえません。

始めたきっかけ|どうしてこの習い事を選んだか

今の小学生にとって英語は必修科目。
私たちの子ども時代よりもさらに、避けて通れない存在になっています。

どうせ学ぶなら、小さいうちから英語に慣れておいた方がいいのではないかと考えたのがスタートでした。
特に「耳が育つのは幼児期」と聞いていたこともあり、英会話だけは続けさせたいという気持ちがありました。

いくつかの教室を見学したうえで、最終的に「ここがいい!」と子ども自身が選んだ教室に決定。
親としても、小学校で必ず必要になる英語だからこそ、他の習い事より「将来につながる習い事を選べた」という安心感がありました。

続けてみて感じた変化

半年ほど通った頃には、発音の変化を感じるようになりました。

特に印象的だったのが、叱られている最中に出た「I’m sorry…」の一言。
発音が妙にネイティブらしく、怒っていたはずなのに思わず笑ってしまったのを覚えています。

また、まだ簡単なものではありますが、英単語も少しずつ覚えるようになりました。

最初は外国人・高齢・男性という、子どもにとってあまり接する機会のないタイプの先生に緊張していました。
しかし半年ほど経つとすっかり慣れ、毎週のレッスンを楽しみにするようになりました。

今のところ辞めたいと言ったことはありません。
むしろ夫が「英語だけは続けてほしい」と強く考えており、小学校以降を見据えて継続しています。

かかった費用と準備したもの

初期費用

  • 入会金:体験からの入会で無料(通常約10,000円)
  • 教材費:年間2〜3万円程度(1年分を一括購入)

教材は、
おしゃべりペン
ワークブック
DVD教材 など。

最初に教材一式を受け取ったときはかなりのボリュームでした。
費用は安くありませんが、教材の充実度は高いと感じています。

毎月の費用

  • 月謝:約12,000円

英会話は他の習い事と比べると高額な部類です。
ただ、教材や設備、外国人講師の確保などを考えると、ある程度は仕方ないとも感じています。

必要に応じてかかる費用

  • 夏の特別講座:約5,000円

追加費用の発生するイベントとしては、夏の特別講座がありました。
全2回で「色」「形」などテーマごとの強化レッスンが行われます。
参加は任意なので、空席も目立ちました。

親の本音|よかったこと・大変だったこと

送迎については、自宅から近い教室を選んだこともあり大きな負担はありませんでした。
週1回、往復40分程度なので他の習い事と比べても通いやすい方だと思います。

一方で大変だったのは宿題です。

おしゃべりペンを使った予習復習に加え、ワークブックの課題もあります。
まだ文字を読むのが難しい年齢なので、ほぼ親の付き添いが必要でした。

宿題と予習復習をしっかりやろうと思うと、毎週1時間半ほどは家庭学習の時間が必要になります。
わが家では夫が早々にギブアップし、最終的には私がほぼ担当することになりました。

ただ、その分英語に触れる時間は確実に増えますし、発音や単語の習得という形で成果も見えています。
親の負担は大きいものの、納得感のある習い事です。

メリット・デメリットまとめ

メリット

  • 幼児期の柔軟な耳を生かして発音が身につく
  • 英単語を自然に覚えられる
  • 外国人の先生とのコミュニケーションに慣れる
  • 小学校英語への心理的ハードルが下がる
  • 発表の機会があり成長を確認できる

デメリット

  • 月謝や教材費が比較的高い
  • 宿題は親のサポートがほぼ必須
  • 宿題と予習復習で毎週1時間半ほどかかる
  • 親が関わろうと思うほど負担は大きくなる
  • 家庭で英語に触れる時間を確保する必要がある

まとめ|英会話を始めてみて思うこと

年中から英会話を始めたことで、発音の変化や英単語の習得、外国人の先生への抵抗感のなさなど、想像以上に成長を感じています。

特に、小学校に入学したときに「英語は苦手」と思わずに済む土台を作れたのは大きな収穫でした。

一方で、幼児の英会話は子どもだけで完結する習い事ではありません。
宿題や家庭学習のサポートが必要になるため、保護者の協力は欠かせません。

小学校の英語授業に備えたい家庭、外国人とのコミュニケーションに慣れてほしい家庭、そして家庭学習のサポートができる家庭にはおすすめの習い事だと感じています。