年少のころから続けているヒップホップダンス。
年中になると、振り付けや表現のレベルも一段上がり、「楽しい!」だけではない壁にもぶつかるようになりました。
この記事では、年中さんのヒップホップダンスのレッスン内容・費用・衣装トラブルや親のサポートの実情まで、リアルな体験をもとにまとめています。
始めたきっかけ
年少から引き続き、年中もヒップホップダンスを継続しました。
「体を動かすことが好き」「お友達と一緒に踊るのが楽しい」という子どもの気持ちに変わりはなく、本人も自然に「続けたい」という流れに。
親としても送迎の負担が少なく、月謝も比較的リーズナブルだったため、そのまま継続することにしました。
レッスンの内容
年中からは、3か月で1曲を仕上げるペースに変更。
年少のころより時間をかけて練習できるため、振り付けを覚えて完成させる達成感を味わいやすくなりました。
発表会など特別な機会には、振り付け動画が配布され、自宅での練習もしやすくなったのも大きな改善点です。
発表の場も広がり、地域のお祭りでのステージ発表や、幼稚園のお遊戯会での出演枠もありました。人前で踊る経験が増えたのは子どもにとって大きな刺激でした。
また、年少の子が新しく入ってきたことで「少しお姉さんになった」という自覚も芽生え、1年前の自分と比べて成長を感じられる場面がありました。
子どもの反応
基本的には楽しそうに通っていたと思います。
ただ、年少のころと違い「なんか違う、こうじゃない」という言葉が出るように。
頭の中では「こう動きたい」とイメージしていても、体が思うようについてこないことに悩む姿がありました。
楽しさの中にも、少しずつ葛藤や壁にぶつかる体験が増えてきたのが年中の大きな変化でした。
親の負担
大きな負担は増えませんでしたが、発表会の衣装には悩まされました。
指定されたのはへそ出しのチアガール風衣装。ネット通販ではサイズ感が分かりづらく、成長期の子には「早めに買うとサイズアウト」「直前に買うと間に合わない」という難しさもありました。
実際にサイズが合わず、買い直しが必要になった子も。
また、ぽっこりお腹の幼児体型にへそ出しは似合わず、不格好に見えるのも気になる点でした。
近年ヒップホップ系衣装の露出が問題視される中で、子どもに着せるには疑問が残るスタイル。
この経験から「先生の指定に素直に従わず、代替案を出せばよかった」と後悔しました。
費用・準備物
- 入会金:なし(年少からの継続)
- 月謝:約5,000円(変更なし)
- レッスン着:幼稚園の体操服+上履きで対応可
- 衣装:発表会用に先生指定の衣装(約4,000円)
月謝やレッスン着の負担は年少と変わらず、追加費用は衣装代程度。大きな出費はありませんでした。
メリット・デメリット
メリット
- 「ただ楽しい!」から「こう踊りたい」と表現の意識が芽生えた
- 発表の機会が増え、人前で踊る経験や達成感を得られた
デメリット(課題)
- 衣装の露出が多く、子どもにふさわしいか慎重に判断する必要があった
- 発表会準備では保護者が先生に意見を伝える場面もあり、コミュニケーションの難しさを実感
まとめ
年中でのヒップホップダンスは、子どもにとって「楽しい!」から「こう踊りたい」への成長が見られ、人前での発表も自信につながる貴重な経験になりました。
一方で、衣装や指導方針など保護者として看過できない場面もありました。
危うく「モンスターペアレント」と思われるほど不満が募ることもありましたが、子どもを守るために意見を伝える必要があると実感しました。
ヒップホップダンスを始める際には、
- 選曲や衣装が子どもの年齢に合っているか
- 先生が保護者の声に耳を傾けてくれるか
を体験時にきちんと確認しておくことをおすすめします。